ふるさと納税で限度額が超えたらどうなるの?初心者にもわかりやすく説明!

何かと話題のふるさと納税。減税対策としてやっている人も多いよね。

そんな方の声で多いのは限度額を超えちゃったってあなた。ちなみに僕もそのひとり!

 

実はその限度額、超えると自己負担分が多くなってしまうんです

減税対策のつもりでやっていたのに、出費が多くなってしまうなんて…

 

『計算をしたはずなのになぜ超えてしまうのか』

『超えないためにはどうすればよいのか』

 

そのポイントを限度額を超えてしまった経験者の僕が説明していくね。

ふるさと納税の限度額を超えないためのコツさえつかめば

今年のは慌てずにすむはず!一緒に勉強してみよう!

 

ふるさと納税で限度額を超えて寄付するとどうなるの?

 

限度額を超えると自己負担額が増えます!!

超えてしまったからといって罰金があるとかルール違反とかではないんだ。

ただ単に自分で払うお金が増える。

 

なぜ限度額を超えてしまうのかな?

それはふるさと納税の仕組みが関係してるんだ。

ふるさと納税とは

そもそもふるさと納税とは

『生まれ育ったふるさとに貢献できる』『応援したい自治体を自分で選ぶことができる』制度のこと。

応援したい自治体を自分で選び、寄付金という形で応援する。そんな取り組みなんだ。

 

その取り組みが、なぜ減税対策になるのかというと

合計寄付金額から2000円引かれた額が所得税・住民税の一部として控除される。

だから減税対策として注目されている!ということ。

寄付金と返礼品

自治体に寄付をすると、そのお礼の品として地元の特産品などを返礼品として受け取ることができる。

ただ返礼品には還元率の相場は30%以下というルールがあるよ。

なので、5万円の限度額ピッタリで寄付をした場合

自分で支払うのは2000円!4万8000円は税金控除!1万5000円以下の『お礼の品』が貰えるということ。

すごいお得!!だから僕も始めたんだ。

ただこれは限度額で納めることのできた場合のこと。

 

限度額は年収や家族構成、保険・医療費控除、ローン控除などによって変わってくる

 

残業やボーナスなんかで年収も変動があるのに、他でも計算しないといけないなんて!

だから限度額を超えてしまう人が多いってわけ

今年こそは、限度額を超えないように対策を知っておこう!

 

ふるさと納税で限度額を超えないようにするには?

 

毎年計算をして限度額を知ることが大切。

昇給や残業、ボーナスがあれば年収はかわってくるし

家族構成などがかわれば変化する控除額もある。

 

計算よりも少し手前で寄付をすれば超えることはないよね。

でも、限度額ギリギリまで寄付をしたい!という人には、より細かい計算をする必要があるんだ。

簡単シュミレーションの場合

みんなが使っている定番の簡単シュミレーションを使ってみたよ。

 

Aさんは年収700万で専業主婦の妻と小学3年生の子供の3人家族。

これで計算をしてみよう!

 

ふるさとチョイス『約8万5000円』、さとふる『8万4000円』、ふるなび『8万6300円』、楽天ふるさと納税『10万1400』

 

結構差があるんだ。

だからこそ8万2000円くらいが超えない範囲なのかなという目安として考えるほうが良いよね!

詳細シュミレーションの場合

正確に金額を計算するには正確な給与収入額が必要になるんだ。

 

つまり源泉徴収票や確定申告書の控えとかだね。

細かい家族構成や保険料、医療費控除額などがわかる人はもっと正確な金額がわかるよ!

ふるさと納税ガイド

【ふるさとチョイス】控除額上限シュミレーション

 

僕の勤めている会社は源泉徴収票が貰えるのが1月。

残業や手当なんかもあるし正確に知ることは難しいかなぁ。

保険料や医療費控除額は前年を参考にわかるかもしれないけどね。

 

詳細シュミレーションでの計算は僕には難しそうだから

簡単シュミレーションで目安の金額を知ることにするよ!

 

僕と同じように給料が支払われなければわからない。

でも、詳細シュミレーションで計算したい人は

平均で計算するか、同じくらいの月を参考ににして計算してみると良いかもね!

ふるさと納税での限度額の間違えやすいポイント

ふるさと納税の限度額で気を付けておきたいことは

  1. 限度額は毎年変わってくる可能性があるので計算が必要
  2. 簡単シュミレーションは年収と家族構成に基づいたあくまでも目安である
  3. シュミレーションをするサイトによって予想限度額が違う
  4. 保険料や医療費などの他の控除額も限度額に影響してくるが簡単シュミレーションでは反映されない

この事を頭において寄付金額の調節をしてみてね!

 

限度額を超えたからといって“損”ばかりではない⁈

『詳細シュミレーションは細かい金額の把握が大変』

『計算をしている時間ない!』

『どういう風に計算したら良いかわからない』

 

そんなあなた!少しオーバーしても焦りすぎないで。

こんな風に考えてみるのはどうかな?

 

先ほどのAさんの場合

限度額の残りが5000円だったとするよね。

 

限度額を超えないようにするなら、5000円の寄付をして1500円分の返礼品を貰う。

この時の自己負担額は2000円。

 

だったら1万円を寄付して3000円分の返礼品を貰ってみよう。

自己負担額は2000円+超過分の5000円だよね。

 

ただし、超過分の寄付金額にも『所得税と住民税の基本分』は控除として適用されるんだ。

所得税率は人によって違うよ。詳しく知りたい人はふるさと納税ナビを参考にしてみてね!

 

そうすると自己負担額2000円+超過分3500円(控除適用後)

でも1500円分良い物を頂いてるから、自己負担額は4000円!

 

そう考えると応援したい地域の力になれたんだし、少しくらい良いのかなって気持ちになるよね。

まとめ

ふるさと納税の限度額を超えてしまうと自己負担額が増えてしまう

そうならないためには、限度額についてきちんと理解しておくことが大切だよね。

 

そして、なぜふるさと納税という制度が行われているのかという理解と気持ちだと僕は思うよ。

今からでも遅くない!自分のふるさと納税の限度額を確認してみよう。

 

 

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