映画こんな夜更けにバナナかよネタバレ感想と考察!ラスト結末で鹿野は死ぬの?

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2年前に公開された映画、「こんな夜更けにバナナかよ」

実話をもとにした映画として話題になったね。主演は大泉洋で、モデルとなった鹿野靖明と出身地が同じ北海道なんだ。そんなこともあって、思い入れの深い作品なんじゃないかなぁ。彼は役作りのために10kgも減量したらしいよ!

今回はそんな、「こんな夜更けにバナナかよ」のあらすじやキャスト、感想などを紹介していくね!

 

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「こんな夜更けにバナナかよ」の作品紹介

こんな夜更けにバナナかよ

引用:「映画.com」https://eiga.com/movie/89090/gallery/2/

2018年公開、大泉洋主演の映画だよ。原作は渡辺一史の「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」で、実話を元にした映画なんだ。

監督は前田哲、脚本は橋下裕志で、主なキャストとして大泉洋、高畑充希、三浦春馬が出演しているよ〜。

こんな夜更けにバナナかよの主な登場人物

公開日2018年12月28日
監督 前田哲
脚本橋本裕志
主題歌ポルノグラフィティ「フラワー」
【キャスト】
鹿野靖明(大泉洋)重度の筋ジストロフィー患者。体は不自由だけど、ボランティアに囲まれて幸せな自立生活を送っている。叶えたい夢をたくさん持っている。
安堂美咲(高畑充希)彼氏の田中に会いに来るはずが勘違いで鹿野のボラに。教育大生を名乗っているけど、実はフリーター。
田中久(三浦春馬)医学生で、鹿野ボラをしているが鹿野にはいつも怒られてばかり。父の病院を継ぐために医大に通っているが、進路に迷ってしまう。

「こんな夜更けにバナナかよ」のあらすじ

舞台は北海道の札幌市。

主人公の鹿野靖明(大泉洋)は子供の頃から難病の筋ジストロフィーを患っていて、自分で動かすことができるのが首と手だけ。

24時間介助してくれる人がいないと生活することができないのに、医者の言うことを聞かずに病院を飛び出して、自分で集めたボランティアの人たちと自立生活を送っているんだ。

ここからはネタバレ注意!

鹿野を助けるボラ(ボランティアの略称)の中には、医大生の田中久(三浦春馬)がいたんだけど、その様子を見にきていた彼女の安堂美咲(高畑充希)もボラ志願者の1人として勘違いされちゃうんだよ。そんな勘違いから美咲も鹿野のボラとして家にくるようになったんだけど、鹿野のわがままな態度に一度は逃げ出してしまうんだよね。それでも鹿野からの手紙を読んだり、他のボラと一緒に時間を過ごしていくことで、次第に鹿野の魅力に気づかされていくんだ。

鹿野はそんな美咲に恋をして、だんだんと2人の距離も近づいていくんだけど、そんな2人に困惑してしまうのは美咲の彼氏である田中。「同情心があればなんでもできるのか?」と美咲を問いただして、2人の関係は冷めていってしまう…。しかも田中は医者になる志を疑い始めて、ついに医者になることを諦めてしまうんだ。

時間が流れるにつれて美咲との関係が良くなるのに対して、鹿野の病状は悪化してしまう。心臓の筋力が弱っていって、呼吸をするのもやっと。いよいよ呼吸ができないとなって、彼は人工呼吸器を付けることを決心する。だけど人工呼吸器を付けてしまうと声を出せなくなってしまうから、その後は口パクで会話することになるんだよね。

そんなある日、美咲がある論文を見つけて、人工呼吸器を付けていても声を出すことに成功した人の話を鹿野にしたんだ。

[prpsay img=”https://shiba-life.com/wp-content/uploads/2018/02/2-1.png” name=”しば犬”]なんと!それから鹿野は声を出せるようになって、念願のカラオケもできるまでに回復したんだよ![/prpsay]

鹿野は自身の退院パーティで美咲にプロポーズするんだけど、美咲はそれを断っちゃった。まだ田中のことが引っかかっていたみたいなんだよね。

その後田中は再び医学の道を志して、そして美咲も自分の夢を追いかけることに決めたんだ。田中と美咲が付き合っていたことを知った鹿野も、2人を心から応援するんだよね。

7年後、鹿野は亡くなってしまうんだけど、田中は医師、美咲は先生として、天国にいる鹿野に見守られながら自分の未来を進んでいく姿は感動だね。

「こんな夜更けにバナナかよ」の見どころ

鹿野の優しさが垣間見えるラブレター

冒頭のシーンで鹿野はほんとにわがままで嫌な奴って感じで、周りの人にも気を遣わずにあれこれ指図してる。ボラになったばかりの美咲も同じような扱いを受けて、それが気にくわなくて鹿野の家を出ていってしまうんだ。そんな美咲を気遣って鹿野が書いたのは美咲へのラブレター。鹿野が人を想う気持ちが垣間見えるシーンで、少し安心したよ〜。

人工呼吸器をつけながら声が出た瞬間

人工呼吸器をつけて声を出すなんて、って周りのみんなが思っていたんだけど、鹿野はそれをやり遂げたんだ。彼の根気強さがとても心に刺さるし、何事も諦めずにやってみないと、と勇気が出る瞬間だね。

夢を持ち続ける鹿野

鹿野は終始自分の夢を捨てることはなかったんだ。20歳までの命だと言われた時も、美咲が出ていってしまった時も、声が出せなくなると言われた時も。どんな場面でも「〜をしたい」という気持ちを忘れることなく、小さなものから大きなものまで、夢を追いかけ続けんたんだよね。それは今の自分に足りないことかもしれないなって、考えさせられたね。

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「こんな夜更けにバナナかよ」の感想

正直見始めた時は鹿野の態度が悪すぎて嫌いになりかけたよ。

でも物語が進んでいくうちに彼なりの信念が見えてきて、生きることの苦しさも、喜びも、心から噛み締めているような鹿野の姿がグッときたんだよね。ボランティアの人がたくさん集まる理由もよくわかった気がしたよ。

美咲と田中も、鹿野と出会って同じ時間を過ごすにつれて人生観が変わっていく様子が見てとれて、観ている私も生きる勇気をもらえたんだ。

役者さんの演技もとてもキャラが立っていて、わがままに生きながらも憎めない性格でみんなから愛されているような鹿野にぴったりの大泉洋さん。そして芯のぶれない可愛らしい性格の女の子、美咲に高畑充希さん。自分に自信がないながらも必死に未来を模索する田中に三浦春馬さん。全員が役柄にぴったり合っていて、ストーリー展開に違和感がまったくなかったよ

映画の中ではみんなに愛される夢を捨てない鹿野がたくさん描かれていたんだけど、鹿野さんが抱いていた負の感情というか、みんなに見せていなかった葛藤とかが見られたらより深みが出たのかなーと思うね。

「こんな夜更けにバナナかよ」をオススメしたい人

自分の未来に不安を抱えてる人に見てほしい! 

自分の思いに芯があってそれを貫いていれば、いつのまにか周りには手助けしてくれる人が集まってくる。「生きることは人に迷惑をかけることだ。」と割り切って生きる彼の姿には、きっと勇気付けられると思う。鹿野の周りの人がそうだったように、自分が病気を抱えていなくても、病気をものともせずに強く生きる鹿野に突き動かされる人がたくさんいるんじゃないかなと思うんだ。

ちょっと元気が無くなった時、未来に希望が見えなくなってしまった時、鹿野の姿を見てクスッと笑って勇気をもらってみるのもひとつの方法なんじゃないかな。

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