とっくりセーターって何?呼び名はなんで?由来と意味を調査!

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とっくりセーターって聞いて何を思い浮かべる?

多分年配の方だったら分かると思うんだけど、若い人はなんだろう?って感じじゃない?

僕も実は聞いたことなかったんだけど、ある日耳に入ってなんだろうって不思議に思って調べてみたら自分自身が使っていた物だったんだよね。

そうタートルネック。

とっくりセーターって何?呼び名はなんで?の疑問を解決すべく由来と意味を調査してみました。

とっくりセーターの呼び名は?ハイネックとタートルネックとは違う?

冒頭でも書いたように僕もとっくりセーターって聞いたことがなかったんだけど、実はハイネックやタートルネックと同じ意味なんだよ。

名前が和風でとっくりセーターって温かみがある感じを受けるよね。

あくまでイメージだけど。

一応タートルネックは襟を返して巻くもので、カメを英語でタートル首をネックっていうからその首を意味しているんだよ。

亀みたいな感じだもんね。

ちなみにハイネックはそのまま襟が上にもあるっていう意味で少し違う部分もあるけど、時代が変わるとともに呼び名が変わってしまうものがあるね。

例を挙げると…

  • ズボン→パンツ
  • 背広→スーツ・ジャケット
  • チョッキ→ベスト
同じなんだけど平成生まれには通じない言葉になってる。

ここまでは知ってるものはいくつかあるので僕も年とったのかなあ。

昔は確かに聞いた言葉ではあるけど、今考えたらこれって全然聞いてないや。

こうやって考えると時代の流れを感じるね。

平成生まれってもう30超えてるでしょう。

ってことは30年以上生きてきた人にとってはどんどん文化が変わっていく様を見てきた世代。

インターネットも出てきて時代の流れも速かったよね。

とっくりセーターの由来と意味

とっくりセーターの名前の由来だけど、とっくりに似ているからと言うこと。

確かにそういわれたら似てるね。

分かる人には分かるみたいな!着た姿を鏡で見たらとっくりの形。

つまり、見たままのネーミングだったわけだね。

でも、とっくり自体しらないよっていう人もいるかと思います。

日本酒飲まない人も増えているし、ちょっと形が想像しにくい方も居るとは思いますが、タートルネック来た人を見て形をなんとなく見てみて、あれに似てるから。

個人的なんですが、とっくりというと高倉健さんが思い浮かびますが、皆さんはどうでしょう?なんかイメージがついちゃってるね。

ちなみにとっくりセーターの原型は鎖帷子や鎧から首周りを保護するように作られたという歴史があるんだよ。

起源は12世紀、13世紀ごろ。

こんな理由で作られたんだって意外だよね。

当時の騎士たちは甲冑を着ているだけで首や肩に傷があざが出来てしまったということで、靴擦れのようなものだけどそれよりも痛いんじゃないかな。

そこで登場したのがクロスアーマーなんだって。

ってことはとっくりセーターの前の名前はクロスアーマーってことになるね。

これがのちにファッション性のために作られるようになっていったということ。

こうやって調べてみると色々面白よね!

とっくりセーターって死語なの?

多分死語に近いというか死語だよね。

ネットの検索にも死語って出ているからもう使っている人は年配の方だけなのだと思います。

でも、環境によっては使っている人が周りにいれば若い世代でも何のことか分かっているはずです。

たまたまその環境がなかったら分からないってことだね。

でも死語って言っても昔はずっと使われてきたわけで、それが通じなくなるってなんだか自分が年を取ってしまったと実感してしまって怖いね。

結局自分が使っている分には構わないけど、人に伝えるときに伝わらないとジェネレーションギャップを感じてしまう物ですしね。

今使ってる人聞いたことがないし、職場でも年配の方がいたけど使っていた人いなかった。

だから今使ってしまうと死語だって言われるから言わないのかもしれない。

それもあるけど、やっぱり死語になってしまったことってとっくりセーターだけじゃないわけで、背広も死語だし、そういわれたらちょっと嫌だから使わなくなってしまうんだと思います。

まぁ、でも気にしない人は気にしないとは思うのですけどね。私だって死語を使っている可能性あるし、同年代以下の人とはあまり接さないから分からないだけで、もしかしたら若い人と話したらそれが出てしまうかもしれません。

まとめ

結局とっくりセーターとタートルネック、ハイネックは一緒の意味だよ。

ただ、時代によって呼び名が変わっていくんだね。

もしかしたらこれからタートルネックも名前が変わっていくかもしれない。

その時はどんな名前になってしまうんでしょうね?

なんだか物の言い方って時代別にみると面白いものがありますね。

いろんな言葉が生まれては消えて、また生まれてって繰り返してきたんだなぁ。

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