ぼくは明日、昨日のきみとデートする(映画)ネタバレ感想!愛美のラストのセリフが衝撃的!

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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は2016年公開の映画だよ。

七月隆文のベストセラー原作を「僕等がいた」や「ソラニン」などを手がけた三木孝浩監督によって映画化された青春作品!

タイトルからして物語に仕掛けがありそうな感じだよね。

伏線がこれでもか!ってほど散りばめられていて、それが回収されていくと押し寄せてくるどうにもできない恋の切なさが醍醐味の作品。

今回はそんな映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を紹介していくよ。

 

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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の作品紹介

公開日2016.12.17
監督三木孝浩
脚本吉田智子
原作七月隆文/宝島社文庫
主題歌back number 「ハッピーエンド」

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の登場人物

南山高寿(福士蒼汰)美大に通う大学生。純情な青年。過去に川におぼれて助けてもらった経験がある。
福寿愛美(小松菜奈)電車で出会った涙もろい女性。過去にお祭りで爆発事故に巻き込まれそうになった経験がある。
上山正一(東出昌大)高寿の親友。活発な性格で高寿が一目惚れをしたと聞いて親身になってアドバイスなどをしてくれる。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のあらすじ


京都を舞台とした青春ラブストーリー

主人公(南山高寿)は、ある日通学途中の電車の中で一人の女の子(福寿愛美)に一目惚れ。

自身の中に芽生えた今までなかった強い感情に突き動かされ勇気を出して声をかける。

「どうして私に?その…どこが?」
「わからない。この人だって直感が、自分の中にあって…また会えるかな?」

問いかけると、なぜか涙目になる彼女から「また会えるよ。またね。」という言葉を告げられる。

翌日、授業でデッサンをしているとそこに本当に彼女が現れる。

驚く高寿に「また明日って言ったじゃないですか。」と言って微笑んだ。

親友からのアドバイスにより、こぎつけた初デート。

共通点などもあり、意気投合した二人は晴れて恋人同士になり交際は順調に進んでいたかにみえたが、時折彼女が見せる涙には大きな秘密が隠されていたのである。

とある出来事をきっかけにすれ違っていく二人。

この先にどんな運命が待っているのだろうか。

「私たちはすれ違ってなんかない。端と端でつながっているんだ。」

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の見どころ

福寿愛美の生き生きとした描かれ方

見た目に反するサバサバとした性格に、好奇心旺盛で活発。

思ったことをはっきりと伝える真摯さの中に時折見せる涙のギャップにこちらも主人公と一緒にひかれていく感じ!!

「潤いがない!」っていうセリフは日常生活で使いたくなるくらいかわいかった~(´ω`*)

良い具合に主張された伏線

物語の序盤から、見る側が
[prpsay img=”https://shiba-life.com/wp-content/uploads/2019/01/006680.smpl_.jpg” name=””]「ん?」
「そんなことあった?」
「何か意味があるのだろうなぁ。」[/prpsay]

と気になる点がちりばめられていて、中盤にネタバレが行われるので、
[prpsay img=”https://shiba-life.com/wp-content/uploads/2020/06/006676.smpl_.jpg” name=””]「やっぱり!なるほどね!」[/prpsay] と理解できて話を追っていけるのがとっても良い!

そこからは180度違った視点でこちら側もいろいろと考えるようになってくるから、話にグッとのめり込んでいけるんだなぁ。

京都の街並み、風情

何より京都の綺麗な街並みが素敵☆

また、どこか儚げな雰囲気も映画とマッチしていて、とても良い雰囲気。

鴨川デルタが映った時には、ここ知ってる!と思える人も多いかも!

思わず映画を観終わった後に聖地巡礼したくなる人も多いのでは?

胸がきゅっとなる切なさ

福士蒼汰さんと小松菜奈さん双方の切ない演技、涙に注目。

そして終盤に主人公からヒロインに視点が移ってからは涙なしには観れないよ!!

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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の感想

二人のとんとん拍子に進んでいく二人の関係の微笑ましさにキュンキュンする!名前で呼んだり、手をつないだり、新しいことをするたびに泣いちゃう愛美ちゃんかわいいな~。なんて思って淡い恋物語なのね~?と思いきや、途中からのまさかの展開!

[prpsay img=”https://shiba-life.com/wp-content/uploads/2018/02/5.png” name=”しば犬”]すれ違う二人の気持ちの差は広がっていくばかりで、二人を見ているとすごく胸が締め付けられた![/prpsay]

初めから伏線がたくさんあるのだけど、途中から綺麗に回収されていき、その度に切なさが増していくよ~。

いろいろと困難を乗り越えた後の二人は見ているだけで本当に切ない。

でも観終わった後には、少しあったかい気持ちになれて、ふとした時に思い出してまた見たくなるような作品だなって思った!

非現実な設定ではあるけれど、登場人物への感情移入は比較的しやすいと思う作品かな。

ヒロイン視点になってからはずっと涙。

とてつもない愛の深さと、思いの強さに涙すること間違いなし!

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のネタバレ感想

まさか二人の世界が逆方向に進んでいるとは!

愛美が家に忘れていったメモ帳には、未来の日付で二人の過ごす内容が事細かに載っていて、不思議に思う高寿のもとに着信が。

「メモ帳はもうみたよね?」「私あなたに隠していることがあるの。」

翌日に愛美からこの世界の隣の別の世界から来たと明かされる!

幼少期時代にお互い、助けられているというエピソードがあったのだけどそれはお互いに大人になった高寿と愛美だったという驚き!

5年に1度30日しか会えない二人。

その現実を受け止めきれずに翻弄する主人公。

確かに好きな人と一緒に過ごしていて相手と共有していたつもりの時間が全部決められたことで、演技だったって思うと絶望的かも。

だけどヒロインの方は小さい時からずっと高寿に恋をしていてやっとの思いで会えたからこそ、一か月しか会えない中で恋人として接することに大きな幸せを感じていてさ。

つらい気持ちと秘密を抱えながらも健気に尽くして秘密を明かした後も毅然としている姿を見ていると、「一緒にいるとつらいんだ。ごめん」と愛美を突き放す高寿に
[prpsay img=”https://shiba-life.com/wp-content/uploads/2020/04/しば犬様:③清書4.png” name=”しば犬”]えぇ~!しっかりしてよ!![/prpsay] と思ってしまったな。笑

主人公にとっての初めては、ヒロインにとっては最後。

それに気づいた高寿が仲直りの電話を愛美にかけて言う。

「明日会えるかな?昨日の君に。」

というセリフでタイトルを回収して、おぉ~。って満足感。

終盤にヒロインの視点で振り返りがあって、裏のヒロインの気持ちが知れるようになっているところがまた切なくて良い。

映画冒頭の電車のシーンが回想されるのだけど、どんな思いでこの日を迎え待ちわびていたのかがありありと表現されて、無言が続く中での「彼のもとにたどり着いた。」っていう一言に、愛美の気持ちのすべてが集約されていてすごく泣ける上にEDの曲がマッチしていてさらに泣ける~!!

僕は観終わった後、最初から観たくなってもう一周観ちゃったよ!

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」をおすすめしたい人

原作を読んだけど映画を観るか悩んでいるあなた!

映画の後で原作が気になって読んでみたら、もちろん細かいところで少し違う部分もあるけれど流れとしては満足できると思うよ~。

というか、なかなか再現力が高い!

悲しくて泣けるのではなく、切なくて泣ける作品が好きなあなたにもおすすめ。

観終わった後に悲しい~後味悪い~ってなるのは嫌だけど、スーッと泣ける感じのラブストーリーで、見終わったときのあったかい気持ちがまた目頭を熱くしてくれます。

京都の街並みってどんな感じなのかなーっておもってるあなた!

有名な観光名所もたくさん出てくるし、時系列に沿いながら巡るととても楽しいので、ぜひ行ってみてね!

 

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