アンサング・シンデレラ第10話のネタバレあらすじ!瀬野の運命はどうなるのか!

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前回、瀬野のがんが判明し、ついに佳境に入った『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』も残すところ2話となった。

今期のドラマはどれもそうだったけど、この『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』もコロナ禍のあおりを受け、半年間の長丁場となった。

今回はがんになってしまった瀬野がどうなっていくのか、それを追う回となっている。

それは、そのまま萬津総合病院薬剤部の運命、ひいては薬剤師・葵みどりの運命も左右することになっていく。

今回は、そんな『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第10話のネタバレあらすじをお届け!

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第9話の振り返り

第9話は、主婦の若月陽菜(徳永えりさん)のオーバードーズの問題と瀬野の病気の問題が並行して描かれた。

オーバードーズの陽菜は、ワンオペ育児による精神的な不安定さからオーバードーズになってしまったのだが、オーバードーズの怖さと根深さが描かれていた。

そして、前々回。吐血して倒れた瀬野が重複がんを患っていることが分かり、萬津総合病院薬剤部の面々も動揺する。そして、瀬野のがんは遺伝性であり、瀬野の母親もまた同じ病で亡くなっていたことも分かる。

瀬野のがんは既に進行しているがんであり、このまま何もしなければ余命3ヶ月であると言われる。

瀬野の運命はどうなってしまうのか。。。

前回のあらすじはこちら
⇒アンサング・シンデレラ第9話のネタバレあらすじ!オーバードーズの怖さと瀬野のがん

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第10話のネタバレあらすじ

瀬野と同室となった漫画家・丸岡はじめ

瀬野は重複がんの治療のために萬津総合病院に入院することになり、同じ病室には心筋梗塞で救急に運ばれて入院することになった漫画家の丸岡はじめ(近藤公園さん)が入室することになった。

丸岡は売れない漫画家で、妊娠中の妻がいる。その上、自身が元々患っている脂質代謝異常の薬に加えて、今回、患った心筋梗塞の服薬もしていかなければならなくなり、その薬の値段を聞いて、そんなにお金は支払えない、と憤る。

葵みどり(石原さとみさん)とともに丸岡の担当となった薬剤師・相原くるみ(西野七瀬さん)は、瀬野の担当もしているみどりに丸岡を自分に任せて欲しい、と伝え、一人で丸岡の担当をすることに。

くるみは、丸岡の事情も含めて、薬代を何とか抑えられないか、と考え、丸岡に再度薬の組み合わせの提案を行う。

くるみが提案したのは合剤やジェネリックで薬代を抑えることだった。くるみは分かりやすく説明を作り、丸岡に説明する。そして、丸岡の漫画を読んだこと、丸岡の漫画が好きであることを伝え励ますのだった。

瀬野のがんと治験薬

瀬野の重複がんで問題なのは標準治療が確立されている副腎がんだった。効果が期待できる既存薬の投与が始まったが、数週間経っても改善の見込みが見られない。

みどりも副腎がんの治療について調べていたが有効な方法が見つからない。

そんな中、薬剤部の七尾副部長(池田鉄洋さん)がみどりに治験薬で効果が期待できる薬があることを伝える。しかし、治験薬の承認を得るためには、瀬野の担当医に治験責任医師になってもらうこと、病院内の治験審査委員会の承認を得ること、そして瀬野の同意を得ることの3つの課題があった。

担当医に治験責任医師になってもらい、病院内の治験審査委員会の承認も皆が一丸となって審査を通し、瀬野に同意も取れ、いよいよ治験を開始するという時に瀬野が病院からいなくなってしまう。

瀬野の母とみどりとの繋がり

病院を抜け出した瀬野は母親のお墓に来ていた。瀬野を探し見つけたみどりに瀬野は治験薬を投与することへの恐怖を涙ながらに語る。

それは、瀬野の母親もまた治験薬を投与し、結果、効果が見られないまま苦しんで亡くなった姿を見ていたからだった。瀬野はそんな風に苦しみたくないのだ、と話す。

そんな瀬野に、みどりは瀬野の母親と自分との繋がりを話す。瀬野の母親は薬剤師で、かつて白血病を患っていたみどりの妹の担当薬剤師だった。

みどりは、妹が亡くなった時に瀬野の母親がそっと寄り添ってくれたことで、苦しみを吐露することができたことを話す。

瀬野は、その話を聞いて治験薬に挑戦することを決める。

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』見どころと感想

今回は、がん患者となった瀬野の生き様を占う回だったように思う。

瀬野は、入院中も薬剤の勉強を怠らず、生きることを諦めていないように思えたけれど、その実、治験薬への挑戦には恐怖感を抱いていた。

これまで、瀬野は冷静でスマートに薬剤を扱う薬剤のエキスパートとして描かれていて、弱音を吐いたりするようなキャラクターとしては描かれてこなかった。

そんな瀬野が母親のお墓の前で涙ながらに自らの苦しみと恐怖を語る姿は涙なくしては見られなかったよね。。。

こういう演技はさすが田中圭さんだな、と唸らされた。

今回のエンディングは2年後が描かれており、そこにみどりと瀬野の姿は見られなくなっていた。

来週の最終回で、それがなぜか、そしてみどりと瀬野がどうなっているのかが描かれているはず。

ドキドキしながら、最終回を待ちたい!

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