『アンサング・シンデレラ』第2話!ネタバレ感想!!薬は敵にも味方にもなる

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4月期の注目ドラマの一つ、ドラマ初の病院薬剤師が主役のドラマ『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』!
第1話の視聴率が10.2%ということで、1話から好発進!
ストーリーもいくつかのテーマを織り交ぜてスピーディーに展開していくものになっていて視聴者を飽きさせない。
また、病院薬剤師たちが裏でどんな仕事をしているのか、という部分もしっかりと見せてくれていて医療ドラマとしても見応え充分!
今回は、そんな『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第2話のあらすじとネタバレ感想をご紹介!!

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第1話の振り返り

萬津総合病院薬剤部に勤務して8年になる葵みどり(石原さとみ)は、新人薬剤師の相原くるみ(西野七瀬)の教育係となる。
みどりは、糖尿病で小児科に入院している奈央の血糖値が安定しないと聞けばすぐに病室に赴いたり、産婦人科で処方されれば医師に疑義照会を躊躇なく行うなど、患者のために常に動いている。
そんなみどりと行動するくるみは、最初、戸惑いながらも、みどりの患者への情熱と薬剤師としてのプロフェッショナルな側面を感じて、薬剤師という仕事に向き合うようになっていく。
みどりは産婦人科医の林と疑義照会とその後の患者への対応で問題になるが、薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)と部長の販田聡子(真矢ミキ)の連携で難を乗り越え、糖尿病の奈央と優花の問題も解決していく。
そして、みどりの活躍で子どもを無事に出産した妊婦から、されるはずのない感謝を伝えられて、薬剤師として更に進んでいく。

>>『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第1話のあらすじネタバレはこちら

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第2話のネタバレあらすじ

大宮清と篠原麻利絵親子の確執

右腕の骨折で萬津総合病院に入院している大宮清(小林隆さん)とお見舞いにきていた篠原麻利絵(大後寿々花さん)は何事かもめていて、みどり(石原さとみさん)が間に入って何とか治める。
みどりは大宮に服用していた薬はないか聞いてみるけど、「知らないよ、そんなこと!」とけんもほろろ。麻利絵は実は大宮の娘だが、ずっと会っていなかったので麻利絵も最近の父親のことは分からないと言う。
この親子の確執が大宮の命を危険にさらすことになっていく!

大宮の容態が急変!みどりと麻利絵が大宮の自宅へ!

大宮はトイレで倒れ、あっという間に重篤な状態に陥る。
救急救命室で豊中医師とともにケアに当たるのは薬剤部副部長の瀬野(田中圭さん)。
みどりは麻利絵とともに、何か服用している薬がなかったか手がかりを探しに大宮の自宅へ向かう。
そこで、みどりは大宮が服用している薬のおおよその見当をつけ瀬野に連絡するけれど、瀬野は確証を探すように言う。
みどりは、大宮が保管していたクリニックや病院の診察券を元に片っ端から連絡をして、見当を付けた薬が本当に処方していることを突き止め瀬野に連絡!
大宮は間一髪のところで命をつなぎ止めるのだった!

厚労省の麻薬取締官による医療麻薬の管理調査

厚労省の麻薬取締官による医療麻薬の管理調査があるということで調剤室は大騒ぎ!
医療麻薬を確認してみたら、1アンプル足りない医療麻薬があることに気づく。
この管理調査に引っかかると麻酔が使えなくなり、麻酔を利用した治療が行えなくなってしまう!
大宮の対応にあたっているみどりと瀬野以外の調剤部メンバーでその紛失している1アンプルを探すことに!
調査するうちに、医師から依頼があったために荒神(でんでんさん)が1アンプル持ち出したのだが帳簿に記入するのを忘れたミスだということが分かる。
そして、その1アンプルを医師が結局使用していないことが分かり、何とかギリギリで、その1アンプルを元の場所に戻すことができた!!
この時、新人スタッフのくるみが大活躍!
医師を探し、麻酔薬がどこにあるのかを突き止め、調査中の調剤室に戻すというヒーローさながらの活躍だった(笑)。

マイコプラズマ肺炎を治療中の幼い子どもとシングルマザー

幼い子どもを女手が一つで育てているシングルマザーのストーリーは印象的。
子どもに薬を飲ませるというのは、親の悩みの種。
しかも、飲ませ方を間違えると、その後も子どもは薬が苦手になってしまう。
そんな身近な問題も、今回のテーマの一つだったのがすごく良かった。
特に、シングルマザーで幼い子どもが体調を崩すことの大変さ、ひいては女性一人で子どもを育てていくことの難しさも描いていて社会的な問題にもしっかり切り込んでいた。
子どもがなかなか薬を飲んでくれない、とシングルマザーが医師や薬剤師の刈谷奈緒子(桜井ユキさん)には「もうちょっと頑張って。」と言われてしまい孤立感を深めてしまう。
刈谷は、そんな自分の言葉を見直し、みどりに薬の飲ませ方のアドバイスをするように伝える。
みどりは、シングルマザーに薬の口当たりなどを体験してもらい、飲ませ方をアドバイス。
そして、一人で抱え込まずいつでも相談して欲しい、そのために自分たちがいる、と伝える。

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』の見どころと感想

今回、2組の親子が登場して、サブストーリー的に厚生労働省による医療麻薬の管理調査とテーマが3つあった。
まずは1組目の親子、大宮と麻利絵の物語。
この親子のストーリーがメインストーリーになっている。
親子の確執と雪解けを描きつつ、なぜ普段飲んでいる薬の情報が大切なのか、ということが描かれていた。
僕たちが病院に行くと必ず聞かれる当たり前の内容だけど、それが分かっていないと患者を命の危険に陥れてしまうということや飲んでいる薬が分かれば命を助けられるということがよく分かる内容だったよね!
そして、2組目の幼い子どもを育てるシングルマザーのストーリーも現代の問題を浮き彫りにしながら、誰かに頼ることの大切さを描いていた。
そして、医療用麻薬の厚労省による管理調査!これは目から鱗だったな!
確かに、医療用とは言え、麻薬なのは確か。
こういった厳しい調査を経て、病院の薬が管理されていることもよく分かる回だったなあ!
次回は、どんなストーリーが待っているのか。。。
毎回、1話にいくつかのテーマを挟みながら進むようなので、次回、どんな物語が描かれるのか、とても楽しみだね!

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