『アンサング・シンデレラ』第4話ネタバレ感想!みどりと小野塚の関係も気になる!?

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小野塚が何者かも分かって、ますます盛り上がる『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋』。

主人公の葵みどりを始めとした個性豊かなキャラクターたちの今後の関係性の変化も楽しみな本作。

みどりと小野塚も少しずつ心を通わせ始めていて二人の行く先が気になるところ。

前回から、1話ごとに各キャラクターにも物語の焦点が当たるようになってきていてますます目が離せない!

そんな『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋』第4話のあらすじとネタバレ感想をお届けする!

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第3話の振り返り

第3話では、小学校教師で透析をしている新田奏佑(浅利陽介)の苦しみとそれをどうにかしたいと奮闘するみどりとくるみの物語を柱として、今回のストーリーの軸の一つである辰川がやっている中華料理屋でみどり(石原さとみ)がいつも出会う小野塚(成田凌)の素性が明らかになった。

小野塚はドラッグストアの薬剤師で、病院薬剤師に憧れていたけれど、様々な問題があってドラッグストアの薬剤師をやっている。

そんな小野塚とみどりが衝突しながらも、少しずつ心を通わせようとする様子が描かれた。

前回の話の内容はこちら
『アンサング・シンデレラ』第3話ネタバレ感想!ついに小野塚の正体が明らかに!

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』第4話のネタバレあらすじ

中華料理屋・娘娘亭の親子の問題

ある時、みどり(石原さとみさん)と小野塚(成田凌さん)が娘娘亭でご飯を食べていると店主の辰川(迫田孝也さん)の娘・樹里(久保田紗友さん)が学校から帰ってくるが倒れそうになり、みどりが支える。

樹里は会釈だけして自分の部屋に引っ込んでしまうけど、みどりは樹里の様子を気にしていた。

そんな中、瀬野(田中圭さん)がみどりに救急に来るよう連絡をしてくる。

みどりが急いで処置室に向かうと、そこには横たわっている樹里が!

樹里は小野塚(成田凌さん)が勤めているドラッグストアで倒れたのだった。

小野塚が救急車を呼んで萬津総合病院に運んだのだった。

小野塚は、樹里が睡眠安定剤を買っていたことをあおいに伝える。

検査の結果、樹里は摂食障害であることが分かる。

それは、末期の胃がんで入院している祖父の太一(伊武雅刀さん)が関係していた。

太一のことが大好きな樹里は、太一がもう治らず命が短いことを自分は知っているのに、太一本人が知らないことで心を痛めていたのだった。

萬津総合病院薬剤部の薬剤師・羽倉龍之介の親子の問題

萬津総合病院薬剤部でいつも明るいムードメーカーである羽倉龍之介(井ノ脇海さん)。

彼も実は人知れず父親との問題を抱えていた。

父親は、羽倉龍一(菅原大吉)。

茨城で病院を経営している高名な脳外科医だった。

龍之介も医者になることを望まれていたが、医大の受験に失敗し、薬剤師となったのだった。

それ以降、龍一との関係は悪化し、家を半ば追い出されるような形になっていた。

龍一は交通事故でむちうちになり萬津総合病院に入院していたが、認知症と思しき症状が見られていて、病室が分からなくなったり突然倒れたりするようになっていた。

龍一は自分自身で認知症の可能性を考えており、薬を何種類も服薬していたことが分かる。

実は、これが認知症と思われる症状を引き起こしていたのだ!それをみどりと龍之介は徹夜で調べて見つけ出したのだった。

みどりは退院する龍一にそれを伝えるものの龍一はけんもほろろ。

龍之介は、龍一と向き合うことを決めて退院していく龍一に薬剤師を続けると力強く宣言する。

龍一は、そんな龍之介を認めて、龍之介が幼い頃によくやっていたグータッチをするのだった。

死にゆく家族を持つ者の苦しみと恐怖

ストーリーのラスト、辰川太一が急変して救急処置室に運ばれていく。

病室に戻った樹里は、落ち着いていた嘔吐が再び始まってしまう。

樹里を心配したみどりが駆けつけ、樹里に「辛いよね…家族が苦しんでいるのを見るのは…。」と声をかける。

そして、樹里が苦しんでいる理由が太一に嘘をついていることだということを話す。

樹里は泣きながら、「おじいちゃんは治らない、死ぬと分かってて治療を受けさせてる!私も、みんなも嘘つきだよ!」と心の苦しみを吐き出す。

そして、「分からないことがあってすごく怖い。家族がバラバラになっちゃいそうで…。」とも。

死にゆく家族を持つ人々が向き合わなければならない問題。高校生が一人で抱えるにはあまりにも苦しい。

樹里はみどりにすがりつきながら「助けて…」と漏らす。

みどりは樹里の身体を抱きしめて「大丈夫だよ。私がついているから。」と伝え続けるのだった。

『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』の見どころと感想

今回は羽倉龍之介にフォーカスが当たって、その家族の問題と中華料理屋・娘娘亭の店主・辰川の家族の問題が描かれた。

それぞれの家族の問題は違うけれど、家族の問題というのは一度こじれるとなかなか修復が難しいところがあるよね。

ただ、龍之介と龍一は元々信頼し合っていた家族で、だからこそ、向き合うことでこれから修復に向かうのだろうな、というラストだったので素直に良かったと思う。

辰川の家族の問題は、これもまた難しい問題だよね。

命に期限がある家族を持ったことがある人は、みんな、共感できる面があるんじゃないかな。

多感な年頃の樹里が、大好きなおじいちゃんに嘘をついていることの苦しみ、自分だけではなく父親である辰川も嘘をついていると感じて汚らわしく思ってしまう。

辰川は辰川で、父親の太一を思ってのことではあるのだが、家族の思いのベクトルが別々のところに向かっているのが何とも悲しい。

この辰川家の問題は来週まで持ち越しとなっているので、楽しみに待ちたいと思う!

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