お墓参りをはしごしても大丈夫?ついで参りとの違いを解説

お盆やお彼岸の時期になると行うのが「お墓参り」

あなたのこの時期になると、ご先祖様にご挨拶をしに行ったりするよね。

ただ、お墓がいろんな箇所にあったりするとまとめてお墓参りをしても大丈夫なのかな?って思ったりしない?

僕の場合、姉が子供を1人亡くしていてね。

自分の実家のお墓参りを済ませたあとに、そのお墓も一緒に行こうって話になったんだよ。

でも、お墓に向かってる途中にお墓のはしごってしても大丈夫なの?って話になったから調べてみました。

「お墓参りのはしごをしても大丈夫なのか」ってことと、よく間違われる「ついで参り」との違いを解説していくよ。

お墓参りのはしごって大丈夫なの?


同じ日に2か所以上お墓参りするのは良くないのかな?
マナー的には良くないことはない?
こんな疑問をもつ人ってやっぱり多いんだよね。

お墓参りのはしごをすると「ご先祖様に失礼にあたるのではないのかな?」って思っちゃうんだけど実際はどうだと思う?

結論:同じ日に2か所以上お墓参りするのは悪い事ではありません

お墓参りのマナーとして良くないのは「ついで参り」なんだよ。

「お墓参りのはしご」と「ついで参り」を勘違いしちゃう人もいるんだね。

ついで参りって?

来週、県外のに行く用事があるからに出向いたついでにお墓参りすませちゃおう!
これがついで参り。

お墓参りが目的なんじゃなくて、他の用事が目的だったそのついでにお墓参りをしちゃおうってのはご先祖様にすごく失礼だよね!

なので「ついで参り」は良くないって言われてるんだよ。

 

何か他の目的があって、その目的のついでにお参りはあまりよくないけど、初めから「こことここ」って計画していたら「ついで」ではなくなるよね。

そういった考えも大事みたい。

お坊さんのブログにもこういったことが書いてあったよ。

よくついで参りは良くない等と言いますが、最初からこことここにお参りしようと出掛ければついででも何でもない訳で、ついでは<次いで>でもありますから次々にお参りしてください。

ずっと以前に桐ケ谷斎場で葬儀を執行た家は富士霊園にお墓があり、その後熱心に法要を依頼してくる家がありますが、この家の人達は前の晩は石和温泉に泊まって翌日墓参、前回はこれから熱海でもう一泊とすると歳を召された未亡人が嬉しそうに話されておりました。

遺影を抱いて故人の好きだった温泉旅行とお墓詣り、どちらがついででも善哉善哉と言ったところです。

この富士霊園には私が葬儀を執行した家のお墓が他に四か所有りますので、ここへ来た時はべつに頼まれてはおりませんがついでに、その全部に花と線香を手向け、般若心経一巻を上げてご供養をさせてもらっております。

あまり仕来たりとか作法にこだわりますと、真にやるべきこと、為すべきことが後回しになったり見失ったりしてしまう、動機が大事です

お参りするって気持ちがやっぱり1番大事だよね。

「何かのついで」って軽い気持ちでお参りするんじゃなくてやっぱり日頃の感謝も込めてしっかりとご先祖様の事を考えて気持ちを混めてお参りしたいね。

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